超高速開発 基幹システム開発期間1/2、超高速開発「JBアジャイル」でシステムを刷新
基幹システム等の大規模開発を含む480社を超える実績
高品質なシステムを驚異の開発スピードで実現する「JBアジャイル」
JBCCの超高速開発とは
JBCCでは、お客様の要望に応じた最適なシステムを素早く構築し、お客様の迅速なビジネスの展開を支援することを目指し、2014年からスピードと品質、かつ保守性を維持した高速システム開発に取り組んできました。数多くの基幹システムの構築経験を活かし、従来のウォーターフォール型開発の計画性とアジャイル開発の適用力の双方のメリットを兼ね備えた超高速システム開発手法「JBアジャイル」を確立。「JBアジャイル」はローコード開発ツール「GeneXus」(ジェネクサス)を用いることで、開発スピードを大幅に向上し、実際の開発画面をお客様に確認しながら開発を行うため、手戻りのリスクを最小限に抑え、システムの高速開発を実現します。
お客様の要望に応じた最適なシステムの提案・構築を実現します。 特徴
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要件定義があるアジャイル開発
一般的に、アジャイル開発では現状分析・要件定義を行わない手法とされていますが、JBCCではこれらを従来通り行います。これにより、機能数を確定しスコープを明確にさせたうえで、その機能数をベースラインにアジャイル開発を回します
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計5回の反復開発
JBCCでは、開発局面を「プロトタイプ」・「プロダクト」・「パイロット」と分けて表現します。プロトタイプでは、基本テストケースを2回、プロダクトでは深堀された最終テストケースを2回、最後にパイロットで1回と、計5回の確認会を実施します。実際に作成したプログラム・データを使って確認するため、見落としがちな奥深い機能要件も顕在化させる事が可能です。
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お客様の内製化を見据えたサポート体制
サービスイン後の自社保守を見据えたお客様への教育などもJBアジャイルの特徴です。開発体制にお客様も参画していただき、プロジェクトの中で確実に習得するよう導いていきます。サービスイン後はお客様自身で保守する事が可能であり、SIerへのキャッシュアウト抑制にも貢献します。
JBCCならではの強み 強み
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システム開発期間 1/2で開発※
開発ツール(ローコード開発・クラウドネイティブ開発)の活用により、業務アプリケーションの開発工数を大幅に短縮します。※2014年~2020年に実施した大型基幹システム(開発期間10か月以上)の他社見積もり期間との比較平均値
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高品質・手戻り無し
要件定義を十分に行うことにより、開発における手戻りの発生を抑え、開発ツールの活用により高品質なシステムを開発します。
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導入実績 480社以上
超高速開発の導入実績は480社を超え、製造、流通、金融、公共公益、医療など、幅広い事業領域にのお客様に導入しています。
JBCCの超高速開発を支える開発ツール 関連ソリューション
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JBCC株式会社は、クラウド・セキュリティ・超高速開発を中心に、システムの設計から構築・運用までを一貫して手掛けるITサービス企業です。DXを最速で実現させ、変革を支援するために、技術と熱い想いで、お客様と共に挑みます。