デジタルトランスフォーメーション

「全社員にAIを日常的にいかに使ってもらうか？」をテーマに、未来を見据えたロードマップの策定やＪＢＣＣグループ内での取り組みをご紹介。社内版 ChatGPT や Microsoft 365 Copilot 、SaaS同士の連携などのAI適用例等についてもご紹介しました。
※当資料は「SoftBank World 2024」（10/4開催）講演資料です。

ビジネスに欠かせない「Microsoft 365」には運用管理の観点で多くの課題があります。
安全で統制の取れた利用を実現するための解決策をまとめました。

-Microsoft 365 のオリジナルワークショップを提供、組織全体に定着するまでコンシェルジュが伴走支援-
オフィスではお馴染みの Microsoft 365。広範囲の機能をカバーするソリューションだけに、活用しきれていないと感じるお客様は多いようです。ＪＢＣＣでは、オリジナルのMicrosoft 365 ワークショップで、お客様のさまざまなお悩みを解決しています。
今回は Microsoft 365 を熟知し、コンシェルジュとして活躍している吉川 、樋下 に Microsoft 365 ワークショップや今話題の Copilot for Microsoft 365 について聞きました。

ＪＢＣＣでは有事の際に備えて Microsoft 365 のデータのバックアップや長期ログ保管など、お客様に代わりスタッフが運用状況チェックや設定を行う運用サービスをご提供。本資料では、運用サービスのご案内と運用における課題やケーススタディをご紹介します。

多くの課題を抱えたメインフレームのマイグレーションに成功！
同時に超高速開発をも成功させたお客様事例
～事業の変化に対して柔軟に対応可能なシステムの実現～

ＪＢＣＣでは導入前計画の立案からアフターフォローまでMicrosoft 365の利活用状態に応じて全方位でサポート。常に新しい機能が提供される「Microsoft 365」を最大限に活用できるようにご支援いたします。

社内で溜まったデータの管理が行き届いていない、ストレージやアプリ、コミュニケーションツールなど、他社製品の混在、使い分けで負担が発生している、様々なデバイスを使っているためセキュリティに不安がある、といった課題もMicrosoft 365 による一括管理で改善され、もっと楽に、シンプルに、効率良くDX化を進められます。
JＢＣＣでは、Microsoft 365 の使い方を理解していただくためのワークショップを開催。課題に対応するソリューションのご提案や社内に定着するまでの定期的なサポートを無償でご提供し、利活用の支援を行っています。

Microsoft 365 の導入を検討する際、プランがいくつもあり、どのプランにすべきかお悩みの方におすすめ！
本書ではご利用用途に応じてどのプランが最適か、Yes or No形式で簡単に診断できるチャートをご紹介しています。
また各プランの比較表も掲載しておりますので、ぜひ導入検討の際にご活用ください。

富士通株式会社が2031年3月にメインフレームの製造・販売の終了を発表した。メインフレームシステムの持つ重要性を考えると、今から後継策について検討を開始することが求められる。
「日経コンピュータ」で、ユーザー企業から評価されたコンサルタント13名にも選出された、ＪＢＣＣ株式会社 さらばレガシー移行センター長 板垣清美がメインフレームの基盤移行に当たって押さえるべきポイントを語った。

第1章 なぜiが選ばれるか
第2章 ⅰと他社機の違い
第3章 単一ﾚﾍﾞﾙ記憶SLS
第4章 びっくりデモ
第5章 FSｱｰｷﾃｸﾁｭｱとPOWER-PC

事例「１００社」に学ぶ！システムを蘇らせるモダナイゼーション成功のポイント
-豊橋飼料様移行プロジェクトの事例でご説明します。

豊橋飼料株式会社様のDX化構築事例をご紹介します。