セキュリティの課題を「見える化」
セキュリティ攻撃も対策も進化しつづける現在、以下のようなお悩みをお持ちではないでしょうか。
- 対策はしているが、最近の攻撃の傾向に対応できているのか不安がある
- どこまで対策を行ったら良いか分からず、多重投資になっていたり、逆に対策が出来ていない可能性がある
- 情報システム部だけでは、どこまでセキュリティ対策に投資すべきか決められない
様々なセキュリティ対策から、必要なものをお選びいただくために
セキュリティ対策の進め方、理想のゴールはお客様ごとに異なります。
JBCCはお客様ごとに適切なセキュリティ対策を行うために、脅威の見える化を推進しています。
これまでに770社以上のお客様が見える化サービスを利用されております。(2023年4月現在)
現状を見直し、より効果的なセキュリティ対策を行いましょう。
サービスメニュー
見える化サービス
さまざまなセキュリティ課題を網羅的に見える化します。
AttackSurface診断サービス
攻撃者からどう見えているのかの視点でセキュリティ脅威を診断し、脆弱性の有無や危険性を提言します。
クラウド設定監査サービス
マルチクラウドのIaaS環境において、設定ミス・漏れ、不正通信、特権IDによる振舞い検知を診断・監査、攻撃の兆候を検出します。
Webアプリケーション診断サービス
不正なスクリプトやDBから情報搾取されないか等を定期的に診断し、レポート化してご報告。診断後の改修についてのご相談も承ります。
ネットワーク脅威診断サービス(SLR)
社内LAN上に流れるトラフィックをモニター・分析し、業務外のアプリケーション利用や、不審なアクセスの有無を調査いたします。
セキュリティドクター診断サービス
セキュリティ診断項目(IPA)とJBCC独自診断項目で現状のセキュリティレベルを評価し、対策ロードマップを策定します。
テレワーク脅威診断セッション
現状のテレワーク環境におけるリスク状況についてのヒアリングおよび対策に関するディスカッションを実施いたします。
標的型メール訓練サービス
攻撃メールを模擬した無害の「訓練メール」を対象者に送信し、対応の訓練を行うことで、セキュリティ運用や教育の課題を洗い出します。
漏洩アカウント被害調査サービス
IDやパスワード漏洩の可能性のある社内アカウントの有無を調査いたします。