ＪＢＣＣ株式会社およびＪＢサービス株式会社は、10/4（金） 東京にて開催された、パロアルトネットワークス株式会社主催の業界最大級サイバーセキュリティイベント「Ignite 24 Japan」にプラチナスポンサーとして出展しました。
本イベントは「Reimagining Cybersecurity with Precision AI™」をテーマにして開催され、近年注目されている生成AIを利用する場合のセキュリティ対策や、AIを活用したセキュリティ対策についての講演などが行われました。イベント全体の事前申込者数は2,000人を超え、多くの方にご来場いただきました。
ＪＢＣＣグループでは、「ASM × クラウド管理」と題しまして、アタックサーフェス管理（ASM）とクラウド態勢管理（CSPM）の統合による最先端のセキュリティ対策を解説しました。
ご好評につき、11/1(金)より2025年1月31日（金）までオンデマンド配信を行いますのでぜひご覧ください。
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講演
S-9：16:20-16:50「ASM × クラウド管理～網羅的な資産の把握と対策の新しいスタンダード～」
生成AIの活用によりサイバー攻撃はスピードアップしており、脆弱性が発見されてからわずか1日で悪用される例も発生しています。
ＪＢＣＣでは、アタックサーフェス管理（ASM）とクラウド態勢管理（CSPM）の統合による最先端のセキュリティ対策を解説。実際のクラウド環境の被害事例を紹介し、その対策としてASMを用いた資産の包括的把握とCSPMによるクラウドの脆弱性管理の具体的な手法を説明しました。
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講師ＪＢＣＣ株式会社 馬上 謙 |
展示ブース
ＪＢＣＣグループが提供する各種サービス（導入・マネージドサービス）をご紹介しました。
24時間365日稼働するSOCとセキュリティスペシャリストが連携して運用をご支援することで、ツールを導入するだけでは得られない強固なセキュリティ対策をご提供いたします。
