バックアップソリューション、二重化リアルタイムレプリケーション
IBM i のバックアップ
IBM i + EMC Data Domain
~IBM i バックアップの効率化と自動遠隔地保管の実現!~
- このような課題がございませんか?
- ・増え続ける業務データへの対応
・バックアップテープの遠隔輸送コスト削減
・BCP対策を強化したい
・物理的な管理、運用コストの削減
- Data Domainで解決できます
- ・非効率だった運用作業の効率が劇的に改善
・保管容量の増大に伴う媒体障害への不安解消
・テープ管理、購入コストの削減
・遠隔地への輸送リスク排除
"これからのバックアップシステムに求められる要件を満たすことができます!"
IBM i におけるData Domain方式の主な特徴
1.高圧縮(Dedupulication 技術) | :複数世代のバックアップデータを安価にディスクへ格納 |
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2.前日の状態に簡単に復元 | :OS標準機能のみで実現 |
3.地域災害にも対応 | :圧縮データのまま、効率的に遠隔地へレプリケーション |
4.高信頼性のハードウェア | :RAID6、チェックサム及びファイルシステム整合性の定期チェック |
JBCCの取り組み
ITモダナイズに向けて
「でりデモ」で最新インフラを体感していただき、適格な「アセスメント」によりシステム現状を可視化し、 「クリニック」によりシステムのあるべき姿を描き出すことで最適なシステムをご提案します。
でりデモ(体感)
HCIなど最新デモをお客様サイトへお届け
製品のご紹介をするだけでなくシステムの運用をイメージしたデモをお届け、どのようにシステム運用が改善されるかを体感いただけます。
アセスメント(可視化)
現状を可視化し、改善ポイントをご提示
アセスメントツールによりシステムを分析、「ファイルサーバ」「仮想環境」「仮想デスクトップ」のユーザ・エクスペリエンス改善ポイントを明らかにします。
クリニック(あるべき姿を検討)
診断で「ITシステムのあるべき姿」をご提示
お客様とJBCCのITドクターのワークショップによりご要望・要件を明らかにすることで、「ITシステムのあるべき姿」を明らかにします。
関連リンク
IT Modernizationクリニック(個別相談会)お客様のITインフラ環境を、単なるサーバ仮想化だけでなく、ストレージ仮想化やパブリックの活用や、クラウドマイグレーション含め、最適なインフラ環境のモダナイゼーションをご支援します。 |